ブログを見て頂きありがとうございます！
先日、特許審査官と電話でお話しました。
特許審査官から通知される拒絶理由通知というものは、一見すると、良く分からない場合があります。
自分では分かっていても、違う見方をすると、異なるように理解出来ます。
確認のため、特許審査官に問い合わせました。
手探りで意図を明確にしていきます。
特許審査官に指摘されて、ハッとします。
最終的に、きちんと対応すれば、特許になりそうです。
また、仕事に戻ります。
最後まで見て頂きまして、ありがとうございました！
Hot Fukushima Patent and Trademark Office
