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弘前大・大山教授ら がん治療の新薬剤で特許出願

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YAHOOJAPANニュースで、「弘前大・大山教授ら がん治療の新薬剤で特許出願」という記事がありました(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190612-00000003-webtoo-l02)。

なんでも、「弘前大学医学部の大山力教授(泌尿器科学講座)の研究グループは、量子ビームによる新しいがん治療法として有望視されている「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」で、効率的にがん組織に到達し、中性子との核反応によってがん細胞を効果的に破壊できる新しい薬剤(ホウ素製剤)の合成に成功し、特許を出願している。」とのこと。

がん治療のうち、 ガンマ線、電子線、陽子線等をがん患部に照射してがん患部を死滅させる放射線治療がありますが、放射線治療は、広範囲で、大量の放射線をがん患部に照射させる必要があり、正常細胞も傷つけるという課題がありました。

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)は、ホウ素製剤を取り込んだがん細胞を効果的に死滅させるという画期的な放射線治療です。なんでも、日本初のがん治療法だそうですよ。

「 現在、弘前大理工学部の石山新太郎教授を中心とした研究チームが大山教授らと共に、青森県でのBNCT拠点化を目指して実験を進めており、新薬剤の開発は、プロジェクトを後押しするものとして期待されている。 」とのこと。BNCT拠点は、日本全国で点々としており、まだまだ研究が必要な治療法です。

大山教授は「BNCTに、新ホウ素製剤を活用することでがん細胞のみを集中的に治療することができ、非常に効果的で患者の負担が軽い新しいがん治療が実現する。まだ動物実験の段階だが、さらに研究を進め、青森県にBNCT設備を誘致することで、短命県返上を進める拠点としていきたい」とのことです。関西でも京都大学や大阪大学など、BNCTの研究が進んでいると聞きます。又、病院にBNCTの設備を導入して臨床試験を進めているとも聞きます。場所はどこであれ、是非、実用化に向けて頑張って欲しいです。

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