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福島一

商標登録のトレル、AI検索エンジンを公開

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日本経済新聞で、「商標登録のトレル、AI検索エンジンを公開 」という記事がありました(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46544920V20C19A6XY0000/)。

「商標登録サービスのToreru(トレル、東京・世田谷)は25日、人工知能(AI)を使った商標検索エンジンを公開した。登録したい商品名やロゴ画像をアップロードすると画像認識などの技術を使い、類似する商標の有無を調べる。ロゴ商標の検索では専門的な検索コードを使う必要があり、手間がかかる。商標登録の負担を減らす狙いだ。」とのことです。ロゴ商標は、確かに、図形等分類のコードで絞り込んで、先行登録商標を探していきますが、画像認識で行うという点は、負担軽減になりそうですね。

「トレルは弁理士の宮崎超史社長らが2017年に設立した。自社開発したシステムで人件費を抑えており、商標登録の調査や登録の手数料は印紙代を除いて約2万円。これは一般的な特許事務所の5分の1前後にあたるという。「人手が足りないスタートアップや中小企業の利用が多く、18年は1900件以上を出願した」と同社は説明している。」とのことです。大分、激安ですね。Toreru商標検索は、小生も試したことがありますが、先行登録商標が存在する場合は、強いですが、先行登録商標が存在しない普通名称等の判定は弱い気がしています。普通名称等の判定は、その時々の状況に応じて変化しますので、弁理士もいろいろ試行して結論を出しているのが殆どと思います。

「トレルによれば17年の商標登録の出願件数は約19万件と増加傾向だが、出願したことがある中小企業は全体の1%に満たない。宮崎超史社長は「最終的な判断は弁理士が担うが、調査作業などを自動化できる余地は大きい。中小企業などスモールビジネスの商標登録を後押ししたい」と話している。」とのことです。現在、商標の出願件数も、中国に比べると、少ないので、このシステムを用いることで、中小企業の知的財産活動の掘り起こしに役立てばとも思います。

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