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福島一

海賊版ブロッキング、議論再開を=政府先送りに有識者意見

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YAHOOJAPANニュースで、「海賊版ブロッキング、議論再開を=政府先送りに有識者意見」という記事がありました(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000133-jij-pol)。

「政府は26日、知的財産戦略本部の有識者会議を東京都内で開き、漫画やアニメをインターネット上に無断掲載する「海賊版サイト」対策について、改めて検討に入った。」とのこと。
海賊版サイトは、知的財産権侵害を促すようなものですので、早期に適切な対策を実施して欲しいです。

「アクセスを強制遮断する閲覧防止措置(ブロッキング)の法制化をめぐり、出席者から早期の議論再開を求める意見が出た。同日提示された総合対策案には、先に関連法案提出が見送りになったダウンロード違法化を速やかに進めることなどが明記された。」とのこと。
ブロッキングの法制化は、きわめて強制力があり、効果的に思います。

「海賊版対策をめぐっては、政府は当初、ブロッキングの法制化などを柱に検討してきた。しかし、憲法が保障する「通信の秘密」を侵害しかねないとの反対論が根強く、先の通常国会への関連法案提出を断念した経緯がある。」とのことです。
おそらく、技術的には可能なんだと思います。
ただ、既存の法律上の問題で難しいということでしょうね。
ブロッキングが難しいとなると、今のように、人海戦術で侵害被疑者を探し回る必要があり、このような取り締まり方法も、大変だと思います。

「「ブロッキングの法制化に関し、総合対策案は「他の取り組みの効果や被害状況などを見ながら検討」との記述にとどまった。これに対し、26日の会議では、出席委員が「一刻も早く議論を再開すべきだ」と主張。別の委員は、ブロッキングの法制化断念など政府の海賊版対策の迷走ぶりを念頭に、「手続き論と結論が曖昧だ」と苦言を呈した。 」とのことです。
一刻も早く進めたいけれども、他の法律との関係で、中々進まないという現状ですね。法律によってブロッキングが進まないとなると、技術革新で解決していくしかないでしょうか。今後の技術革新を期待して、海賊版サイトには注意していくしかないですね。

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