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「岐阜大発ベンチャー」初認定 学生ら起業、知財活用

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YAHOOJAPANニュースで、「「岐阜大発ベンチャー」初認定 学生ら起業、知財活用」(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00174183-gifuweb-l21)という記事がありました。

なんでも、「岐阜大(岐阜市柳戸)は17日、大学や教職員らが持つ知的財産権を活用し、教員や学生らが起業したベンチャー企業3社を「岐阜大学発ベンチャー」として初めて認定し、称号を授与した。ベンチャー企業は、学内の設備を安価に利用できるほか、関連企業や自治体との連携を仲介してもらう支援などを受けることができる。」とのこと。

大学では、本当にいろいろな技術シーズが存在しますが、中々市場まで到達することはありません。大学の優れた技術シーズを大学側から発信して商品化するというのは、非常にエネルギーがいることであります。頑張って欲しいですね。

記事では、「称号を受けたのは、電磁波を計測して可視化する技術を活用する「フォトニック・エッジ」(久武信太郎代表)、製造業者を対象にAI(人工知能)技術を活用した効率化などを提案する「Lukos(ルコス)」(朝日翔太代表)、MRI(磁気共鳴画像装置)関連の製品開発事業を手掛ける「GRC」(澤田政久代表)。」とのこと。

電磁波は、巷では、携帯電話などの電子機器の普及で、あちこちに飛び回っているものの、その姿や人的影響は、中々実証し難いと思います。そこ点に技術シーズを投入しようというところですね。
又、AI技術も、あちこちで話が上がっていますから、この技術シーズも期待出来そうですね。
MRIは、医療関係でしょうか。

記事では、「岐阜大はこれまで、大学と企業をそれぞれ独立した組織と捉えて共同研究などの産学連携を進めてきた。今後は、学内から生まれるベンチャー企業の支援にも本腰を入れ、研究成果を社会で生かしやすくし、大学の魅力を高めたい考え。認定に向けた審査などは、研究推進・社会連携機構(上原雅行部門長)が担う。」とのこと。

もともと大学の研究の課題と、社会の商品の課題には、ギャップがありますので、その点で、すり合わせは難しく、その結果、大学で生まれた技術シーズが埋もれてしまう、という傾向があります。
大学からベンチャー企業が起きて、社会に関わっていくことで、技術シーズも更に商品化の課題解決に繋がっていくと思います。頑張って欲しいですね。

記事では、「この日は学内で称号授与式があり、森脇久隆学長が各代表に称号記を手渡し激励した。ルコスの朝日代表(26)は大学院工学研究科の学生であることを踏まえ「学生の起業も大学として支援することを強調したい。国際的な展開にも期待している」と力を込めた。」とのこと。

大学在中の学生さんが起業したということで、大変素晴らしいと思います。若い力で、是非、社会を刷新するような技術や商品を発信していって欲しいですね。

最後まで見て頂きまして、ありがとうございました!

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