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偽の遊戯王カード売った大学生逮捕 86万円と45万円で、容疑否認

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YAHOOJAPANニュースで、「偽の遊戯王カード売った大学生逮捕 86万円と45万円で、容疑否認」(福井新聞)(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-00010001-fukui-l18)という記事がありました。

なんでも、「人気漫画「遊戯王」の偽のトレーディングカード2枚をフリーマーケットサイトで販売したとして福井県警鯖江署と県警生活環境課は10月17日、商標法違反(商標権の侵害とみなす行為)の疑いで東京都北区、大学生の男(27)を逮捕した。同署によると「偽物と知らなかった」などと容疑を否認している。」とのことです。

フリーマーケットでは、レアな商品の複製物や偽物が販売されることが多いので、注意しなければいけません。最近の印刷技術は高いですから、カード系の複製は、本物とうり二つということはあると思います。

記事では、「逮捕容疑は6月上旬~中旬、コナミデジタルエンタテインメントなどが商標登録している「遊戯王カード」の偽造カード2枚を福井県内在住の2人に1枚ずつ販売し商標権を侵害した疑い。」とのこと。

商標権侵害ですから、侵害対象は商標と思います。株式会社コナミデジタルエンタテインメントで商標登録を調べたところ、殆ど名称が登録されていました。偽造カードの商標権侵害であれば、おそらく偽造カード内に使用されている名称が商標権侵害を構成していたと考えられます。
ただ、複製物であれば、著作権侵害でも可能な気もしますね。商標権侵害の方が速かったんでしょうか。

記事では、「鯖江署によると、「ブラック・マジシャン・ガール」と「青眼の白龍」と呼ばれる種類で、販売価格はそれぞれ86万円と45万円だった。ともに流通枚数が少なく、コレクターの間では価格が高騰しているという。購入者が色合いの違いに気付き容疑が分かった。」とのこと。

カードの販売価格として非常に高価ですね。
トレーディングカードって、こんなに高くなるものなんですね。
この「ブラック・マジシャン・ガール」と「青眼の白龍」はどこかで聞いたことはありますが、そんな金額は、普通の子供は買えないと思います。もう子供の話ではないですね。

記事では、「男は「買った人が悪い」などと供述しているという。同署などは17日、男の自宅マンションを家宅捜索し、パソコンやスマートフォン、カード類を押収した。男が出品したカードがサイトで販売されており、同署は詳しく調べる。」とのこと。

おそらく、他のトレーディングカードも偽造している可能性は高いですね。
一方で、こういったトレーディングカードが高額で販売されている風潮もあまり良くない気がします。実際、子供では、こんな高額なトレーディングカードは買えないですし、持っていたとしても、大人になれば、捨ててしまいそうです。やはり、こういった業界で儲けているのは大人なのでしょうか。残念ですね。

最後まで見て頂きまして、ありがとうございました!

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