意匠

• 一度、意匠申請してみたけど、結局意匠にならなかった
• 今回のアイデアが、特許・実用新案の他に保護出来ないだろうか
• セカンドオピニオンを聞きたい
• 意匠権を営業ツールとして活用したい
• 営業先との関係で、知的財産権をどうしても取得したいが、特許権はハードルが高い
• 特許権はハードルが高く、ハードルが低くで、実用的な権利取得出来ないだろうか
• 意匠権取得までの期間が分からない
• グローバルに展開したいけど、国際出願を出来るか分からない
• 信用できる弁理士先生が周りにいない
• 弁理士先生に気軽に相談したいけど、費用がかかりそうだ

当事務所では、専門家の人柄をお客様に分かってもらうために、面談による無料相談を積極的に行っております（完全予約制）。もちろん、守秘義務は厳守します。
又、簡易であれば、先行技術、先行特許の調査も無料で行っております。
初めての方でも、お気軽にお問合せ下さい。

弁理士(特定侵害訴訟代理業務可能)、一級知的財産管理技能士(特許専門業務、ブランド専門業務)等を保有する専門家(プロフェッショナル)が、特許取得出来るかどうかを厳密に判断します。
一度、意匠を断念された方であっても、お気軽にお問合せ下さい。

当事務所では、例えば、特許権と意匠権のように、複数の知的財産権の取得も提案しています。同一の対象物であっても、複数の知的財産権を取得することで、模倣を防止し、訴訟に備えます。
又、当事務所としても、図面が共通することから、コスト安で提供することが出来ます。

当事務所では、知的財産権の取得に関係する補助金・助成金制度を積極的に活用し、申請しています。特に、外国出願の費用が５０％で済む助成金・補助金の申請は、多くのお客様からお喜び頂いております。海外代理人は、米国、カナダ、欧州、中国、韓国、台湾、香港、シンガポール、インド、タイ、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド等であります。
海外展開をお考えの方でも、国内外の権利化を目指したい方でも、お気軽にお問合せ下さい。

当事務所の弁理士は、特定侵害訴訟代理業務可能ということもあり、知的財産専門の弁護士ネットワークを活用して、知的財産権の事件を積極的に解決して行きます。警告対応、訴訟対応、ライセンス契約、守秘義務契約、共同研究契約、共同出願契約等、、、。
知的財産権の事件でお困りの方は、お気軽にお問合せ下さい。

当事務所では、お客様に安心してご相談頂けるように、 案件を受任する際に、必ずお見積もりをご提示しております。後からの追加請求などはありませんので、お気軽にお問合せ下さい。