偽ルイ・ヴィトン販売目的で所持、容疑の男を逮捕 愛知・小牧市

偽ルイ・ヴィトン販売目的で所持、容疑の男を逮捕 愛知・小牧市

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YAHOOJAPANニュースで、「偽ルイ・ヴィトン販売目的で所持、容疑の男を逮捕 愛知・小牧市」という記事がありました(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190806-00010003-ctv-l23)。

なんでも、「偽ブランド品を販売目的で所持した商標法違反の疑いで6日、ベトナム国籍の会社員、チャン・ヴァン・フォン容疑者(25)が逮捕されました。
 警察によりますと、フォン容疑者は7月28日、愛知県小牧市の自宅アパートに、偽物のルイ・ヴィトンの長財布やバッグなど30点を販売目的で所持していた疑いがもたれています。」とのことです。

偽ブランド品と言えば、商標法違反ですね。
偽ブランド品が30点もあれば、販売目的になるのは、自然な流れでしょうね。

なんでも、「フォン容疑者の部屋を訪れた勤務先の上司が、偽物とみられるバッグなどがあるのを不審に思い警察に通報していました。
 調べに対しフォン容疑者は「本物と思ってベトナム人から購入したが、実物を手にしたところ偽物と思ったから、返品するために持っていた」などと容疑を否認しています。」とのことです。

返品するために持っていたという言い訳は、ちょっと無理があると思いますね。
偽ブランド品は、商標権侵害を構成し易いので、偽ブランド品には近寄らないのが一番です。

最後まで見て頂きまして、ありがとうございました!

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